包括職員、ファイザー製ワクチンを打つ【当日、二日目の様子】

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こんにちは、かねまるです!

実は昨日、ファイザー製ワクチンを打ってきました!

こんな感想なのですが、この記事ではもう少し詳しく、経緯と身体の状態をお伝えしたいと思います。

ちなみに、今記事を書いている時点で接種後30時間経過したのですが、ちょっとした眠気と腕を45°以上挙上した際に痛みが走るって感じです。

思いの外元気に過ごせて良かったε-(´∀`*)ホッ

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ワクチンを摂取した経緯

私の地域では、包括支援センターはキャンセルが出た際に打てることになっていたのですが、その連絡が一昨日入りました。

三週間後も同日同時間の予約ということなので、予定を確認して予約が完了しました。

ワクチンを打つのに必要なものは

忘れ物には気をつけてね

持っていったものですが…

  1. 摂取確認票(一回目、二回目摂取時にシールを貼ってもらえる)
  2. 予診票(既往歴や飲んでいる薬、その日の体調確認のためのもの)
  3. お薬手帳(薬の確認)
  4. 本人確認書類(今回は健康保険証を提示しました)

必要なものはこれで全部でした。

病院入り口で手間取る

なぜ境目の体温だったのか…(汗)

さすがは天下のコロナワクチン。屋外待機所で10分ほど待つことに。

順番が来て中に入ろうとすると、そこでようやく予診票の確認、体温チェックが入りました。

ちなみに私、平熱が高め(36.5℃〜37.0℃)でして…

体温がその日は37.0℃だったんですよね。なんで事前に予診票にそのとおり記載していました。

そしたらそれを見た係員の人たちは少しざわつき始め…(なんで!?)

その場で体温チェックをしたら36.8だったので中にはいれましたが、どうやら37.0℃が体温再検査の境目だったそうです。

その場で体温チェックしてくれた人が「入れなくなっちゃくから修正しますね」と現在の体温に記載を修正してくれて、事なきを得ました。

優しく通してくれた係員さん、ホントにありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

案外さっくり終わるワクチン摂取

すーぐに終わります。

中に入ると再度、氏名や体調確認などを実施されます。

そして想像以上に早く来る注射のお時間。

利き手じゃないほうの腕の三角筋にブスッと刺されます。

んー、なんか液体が入ってくる違和感。でも痛みは少ないかな?

ぱぱっと終わり、15分ほど状態を確認するため別室で待機となりました。

そして、そのまま何事もなく帰宅の時間に。

何も起こらないと良いけどなぁ…(´・ω・`)

夜から腕に違和感が…

ワクチンを摂取したのは14時半くらい。家に帰ってからは接種部位に違和感は感じつつも、いつもどおり過ごせました。

そして就寝のため横になろうと接種部位を下にして寝転がったところ、圧痛が。

何もしなければ痛みはなかったので、仰向けで寝ることに。

仰向け苦手なんだよなぁ…

問題の二日目!

冒頭のツイートにも記載のあった症状が出ました。

イメージで伝えるとするなら…

  • 気持ち悪さとかの辛さはないけど、なんとなくダルくて、気づいたらすぐ寝ちゃう。
  • 夜になるにつれ、三角筋の挙上時の痛みはなくなる。
  • なんか抗体づくりにエネルギーを使われている感じ。
  • おとなしくしてれば全然良いんだけど、活動すると体調崩しそう。

って感じでした。

昼間はやたらなんか食べ物を食べたくなったし、気づいたらつい寝ちゃうことも。

特に摂取から24時間経ったあたりが一番、何もやる気が起きなかったですねー。

副反応について思うこと

  • 副反応を過度に恐れる必要はない
  • でも抗体を作るのに体力を消費したり、体調を崩す人がいるのも事実
  • 身体がしっかりと抗体を獲得するためにも、翌日はしっかりと休もう

ぶっちゃけ翌日は仕事も休んだほうが良いと思います。

働けるかどうかより、抗体づくりがちゃんと行われるかどうかが問題になるって感じですね。

また三週間後にも二回目のワクチン接種が行われるので、その結果報告もまたしようと思います!

ではまた!

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