【中高年向け】定年や引退を迎えたら、自分を作り直しませんか?

ニュース・コラム

もうすぐ定年だけど、退職後は何をしようかしら。

一生懸命がんばってきたんだから、しばらくはのんびりしようかしら?

かねまる
かねまる

待って下さい!

介護職としてお伝えしたいことがあります。

休むのも大事ですが、一度自分を作り直しませんか?

こんにちは、かねまるです!

今回は定年を迎える手前の『人生の先輩方』に、若輩者ですがお伝えしたいことがあります。

老後を迎えた後はゆっくりしたいですよね

でも、過度な休憩は心と身体に毒なんです。

今回は介護職の視点から、老後を豊かに暮らすための手段をお伝えします。

それは自分を『作り直す』ことです。

解説していきます。

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なんで自分を『作り直す』必要があるの?

別に何かを始めなくても良いんじゃないの?

趣味とかあるし、のんびり過ごせれば良いのよね。

かねまる
かねまる

まずは、何で自分を『作り直す』必要があるのかを解説していきますね!

  1. 人間はやるべきことのために、習慣の中で生きている
  2. やるべきことがなくなると、習慣が失われる
  3. 高齢者はそれによって、認知症や身体機能の低下を起こしている
  4. 新しい生活づくり、習慣を作り直すことで老後を豊かに暮らせる

一つずつ見ていきましょう!

人間はやるべきことのために、習慣の中で生きている

それぞれが習慣の中で生きている

人間はみんな、生活を『習慣化』させています。

  • 生活のために、仕事に行く
  • 昼食のために、仕事に行く最中に行きつけのコンビニに寄る
  • 家族のために、お昼休みにメールや電話をする
  • 夕食のために、帰りに最寄りのスーパーに寄る
  • 清潔のために、帰宅したら洗濯や入浴をする
  • 明日のために、決まった時間に寝る

毎日、全く違う生活を送っている人はなかなかいないですよね。

『習慣化』した生活を送っている人が大半でしょう。

やるべきことがなくなると、習慣が失われる

全てから解放された…けど、それは習慣を失う瞬間でもある

定年や引退って、ものすごく大きな人生の転機なんです。

  • 生活のために、仕事に行く『必要がない』
  • 昼食のために、仕事に行く最中に行きつけのコンビニに寄る『ことがなくなる』
  • 家族のために、気が向いたときに連絡する
  • 夕食のために、帰りがけでなくてもいつでも最寄りのスーパーに行ける
  • 清潔のために、洗濯や入浴をするのも気が向いたときで良い
  • 明日のために、決まった時間に寝る『必要がない』

全てが今まで通りでなくていい。

『習慣』から解放された。

全てから解放された。

でも、それは『すべきことを見失った』瞬間でもあります。

高齢者はそれによって、認知症や身体機能の低下を起こしている

かねまる
かねまる

介護職をしていると、『やることをなくした人』をいっぱい見ます。

いくつか例をご紹介します。

事例①:仕事を定年退職してのんびり過ごしていた男性

老後を自由に過ごし始めたものの…

定年後はたまに釣りや麻雀に行くなどして過ごしていたそうです。

でも普段は出かけないもんだから、段々と出不精になっていきました。

そのうち下肢筋力が弱り始め、自宅内で転倒しました。

大腿骨骨折でさらに外出機会が減り、最近は『認知症状』が出てきたそうです。

事例②:家族の介護が終わって、糸が切れたように認知症状が出始めた女性

目的がなくなった時、どう生きるか

80歳のご主人の介護を毎日していたそうです。

頑張ったおかげか、ご主人は穏やかに亡くなられたとのことでした。

そのことに対しては『自分はよく頑張った』と誇りに思っていたそうです。

しかし、ご主人が亡くなられてしばらくしてから少しずつ『認知症』が出始めました。

買い物に行くと不要な量のパンを買ってしまい、食べきれずに腐らせてしまうこともしばしば。

無駄な買い物をしてしまうので、最近は自宅から出ないよう子どもたちに諭されているそうです。

新しい生活づくり、習慣を作り直すことで老後を豊かに暮らせる

やることがなくなる、習慣がなくなるって怖いのね。

具体的にはどうしたら良いのかしら?

かねまる
かねまる

新しい生活の目的、やるべきことを少しずつ取り戻す必要があります。

どんな時も目標が必要ってことですね!

  1. 自分がどんな過去を過ごしてきたのかを振り返る
  2. そこにはどんな夢があったのかも思い出す
  3. これからどんなことをしてみたいのかを考える
  4. 少しずつ、やりたいことを『目標』へと変えていく
  5. 目標へ向かうことで『習慣』が作られ、新しい生活へシフトしていく

この順番で少しずつ目標と習慣を作っていくことで、新しい生活をスタート出来ます。

目標がある、外出機会がある、刺激のある生活を送れる。

介護職をしていて元気な人を見ると、皆こういった生活をしています。

無理矢理にでも用事作って出かけるんですよ。

でも、だからこそ元気に過ごしているのだと思います。

もっと具体的な行動は?

かねまる
かねまる

こちらの書籍をおすすめします。

熟年期を迎えた方が創造的な生活を過ごすための、具体的な四つの手順を紹介してくれています。

私は四つの手順の中でも『モーニング・ページ』『メモワール』に感銘を受けました。

詳しくはご自身で書籍を手にとって、ご確認下さい。

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まとめ!

  1. 人間はやるべきことのために、習慣の中で生きている
  2. やるべきことがなくなると、習慣が失われる
  3. 高齢者はそれによって、認知症や身体機能の低下を起こしている
  4. 新しい生活づくり、習慣を作り直すことで老後を豊かに暮らせる

これで定年を迎えても安心ね!

いつまでも元気で楽しく過ごしたいもんね!

かねまる
かねまる

デイサービスで働いていると、70代だけど80代後半くらいかなって思うくらい元気がない人がいます。

逆に90代半ばなのに『下っ腹が出て困るから、良い運動を教えてくれない?』って驚くようなことを仰る方もいらっしゃいます。

全てはあなた次第!ですね。

ここまでご精読ありがとうございました!

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