こんにちは、かねまるです…!なんだかお久しぶりです…!!
最近は高齢者虐待の対応に追われ、正直ノックダウンしていました。

なんていうか、ストレスで頭に重めのモヤがかかっている感じと言いましょうか。
そこで今月は極力回復に努めようと、自分のストレスケアをしていた次第です。
そこで今回は、私が行っていたストレスケアを紹介していきます。
私と同じようにストレスで疲弊している人の参考になれば幸いです。
3つの時間を確保しよう!
ストレスケアには3つの時間の確保をオススメします。
- 自分が自由に使える時間を確保する
- 睡眠時間を確保する
- 適度な運動の時間を確保する
この3つの時間を確保することをオススメします。

まず、大前提を言います。
・ストレスが多分にかかっている
・ストレスケアの時間を確保できない
という状態なら、一刻も早くその環境から逃げ出すべきです。
無理をしようがしまいが、あなたの人生はあなたのものなんですから。
他人のために自分を追い込む必要はありませんよ。
自分が自由に使える時間を確保する

ストレスがかかる=思い通りにならない状態と言えます。
根本的な解決方法としては、思い通りにならないことに対しての考え方を変えたほうが良いと思います。
でも、簡単に変えられないし、自分の考え方がありますよね。
だったら、自分の思い通りになる時間を作って、思い通りにならない時間を減らしましょう。
また、その時間は「やりたいこと」と「やったほうがいいこと」では、「やりたいこと」を優先させる必要があります。
あくまでも「自分の時間」を過ごす。それがストレスから抜け出す第一歩です。

ちなみに私は自分だけの時間として、帰宅後のコーヒーブレイクを設定しました。
美味しい珈琲を淹れて、セブンイレブンの今川焼きを食べる。
至福のひと時です。
ちなみにセブンイレブンの今川焼きはこちら↓
美味しいから是非食べてみてくださいね!
睡眠時間を確保する

睡眠時間に勝る回復方法はありません。
脳のパフォーマンスとか、ちゃんと睡眠取ってないとダダ落ちするんですよね…。
そうすると次の日の業務効率が落ちて、さらにストレスが溜まる展開を迎えます。

まさにデフレ・スパイラル。
というか寝不足・スパイラル。
厚生労働省が展開するメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」では、睡眠と健康の関係性が解説されています。


厚生労働省が展開する…って、正直なんだかお硬い気がするんですけど…

いえいえ、侮るなかれ、ですよ。
とてもわかりやすく睡眠と健康の関係が解説されています。
時間があるときに、是非こちらのポータルサイトを色々と見てみてください。
私の場合は、睡眠時間を1時間早めて、合計で7時間眠るようにしました。具体的には23時〜6時です。
睡眠時間が1時間増えるだけで、全然疲れ具合が違ったので、これは是非試してみて頂きたいです!

(慢性的な寝不足だったんだろうなぁ)
適度な運動の時間を確保する

運動も大切なストレスケアの一つです。
先ほど紹介した「こころの耳」、なんとヨガの動画までしっかりと用意してありました。

ヨガは取り組みやすく、疲れも解消しやすいので便利ですよね。
フィットボクシングもストレス解消になりました

ちなみに私はフィットボクシングでストレス解消してました。
ランニングとかは苦手なんですが、これは合間にちょっとした休憩がこまめに入るんで、続けやすかったですね。
反復的な運動はセロトニンが放出され、ストレスや疲労回復に効果があると言われています。
- 一回の運動は30分〜40分で1セット
- ストレッチ→8分〜12分の運動を数回→ストレッチ
- 運動内にも定期的に10秒〜20秒の休憩が入る
Switchで提供されているソフトなのですが、専用コントローラとかも不要なので本体とソフトさえあれば、すぐに始められます。
一日一回スタンプを押してくれる機能もあるので、不精な私も定期的に運動できていますよ。
まとめ!!
今回はストレスケアの方法として、3つの時間を紹介しました。
- 自分が自由に使える時間を確保する
- 睡眠時間を確保する
- 適度な運動の時間を確保する
このストレスケアは、その時間が取れる人向けの方法です。
時間すら取れない人は、転職などしてでも自分の時間を作り、自分の心を守ったほうが良いと思います。
あなたの一生を守れるのは、あなただけですよ。

自分を大切にね!!

ではまた!
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