リモート化で進むデイサービスの形とは

介護関係
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こんにちは、かねまるです。

今日はリモート化からデイサービスの今後を考える話です。

厚労省、介護現場の押印・署名を効率化へ 重要事項説明書やケアプランなど焦点 | articles | 介護のニュースサイトJoint
《 社保審・介護給付費分科会 9月30日 》厚生労働省は来年度の介護報酬改定に向けて、事業所が利用者から同意を得る際の押印・署名を効率化する検討を進めていく。【青木太志】

こちらのニュースを見ました。

まずは記事を見ていきましょうか。

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利用者サイドからも求められている負担軽減

厚労省はこの日、これまでの議論のプロセスで寄せられた押印・署名に関する意見を紹介。「利用者・家族にも負担がかかっている」「初回だけで済むようにすべき」「電子署名、電子メール、SNSなどを活用した同意を認めて欲しい」といった声があると報告した。

厚労省、介護現場の押印・署名を効率化へ 重要事項説明書やケアプランなど焦点 | articles | 介護のニュースサイトJoint https://www.joint-kaigo.com/articles/2020-10-01-2.html

ほんと、利用者さん側の負担も大きいですよね。

思い当たるだけでも

  • 別居家族の通所介護計画書や個別機能訓練計画書に毎度サインしなきゃいけない
  • 担当者会議で事業所側の車を置く場所を確保したりなど、気を使う
  • コロナ禍でも担当者会議を開くというリスク

などが挙げられます。

まあ車をどうするかなんて事業所側が考えることですけどね。

『来てもらっている』と思ってしまう身としては気になりますよね。

いや、もうホントね…

リモート化は早くして欲しい!!!

もちろん、在宅生活を続けられるようにするのが『居宅サービス』の根本です。

自宅での生活状況を確認した上でサービスを提供する必要があります。

ただ、自宅の状況に変化があったかはケアマネ側で確認が可能でしょうから、初回以外の担当者会議などはリモートでも良いと思います。

必要に応じて事業所が訪問すれば良いわけですしね。

これからのリモート化に期待すること

実際にリモート化が進むとして。

デイサービスで働いている身として希望することがいくつかあります。

  1. 計画書の別居家族へのメール・SNS同意
  2. リモート担当者会議(CMが本人宅でZOOMなどを立ち上げれば良くない?)

このあたりですかね。

計画書などは別居家族にサインをもらおうとすると、とても時間がかかります。

その間も介護は始まっているわけで。

メールなどで同意が得られれば、タイムラグがなくなりますね。

リモート担当者会議も必要だと思います。

自宅での様子を見る必要があれば、事業所ごとに必要に応じて伺えば良いと思いますしね。

リモート化した後にデイサービスが求められること

介護現場の生産性向上は、人材確保がますます難しくなる今後さらに重要性を増していく。

厚労省、介護現場の押印・署名を効率化へ 重要事項説明書やケアプランなど焦点 | articles | 介護のニュースサイトJoint https://www.joint-kaigo.com/articles/2020-10-01-2.html

記事にもある通り、生産性が求められます。

要は効率の良い介護、自立度を保つ介護ですね。

柱になってくるのは介護コミュニケーション、機能訓練かと思います。

社会性の維持、身体機能の維持によって介護負担を軽減する。

いわゆる介護予防の考え方ですね。

通所介護は総合事業へ移行を 財務省提言 要介護2以下が対象
財政制度等審議会の分科会が会合。

財務省も通所介護を総合事業へ移行しようとしているあたり、通所介護は本当に介護予防として機能することを求められているんだと思います。

というより、『介護を助長する介護はやめてくれ』ってことなんでしょうけど。

まとめ

2025年問題も踏まえ、リモート化は加速するでしょう。

これからのデイサービスはより社会性の維持、身体機能の維持を求められるかと思います。

職員個々に求められるのはより効率的に介護をする技術、コミュニケーションスキル、機能訓練に対する知識などでしょうか。

私のブログでもコミュニケーション関係は特に、お役に立てる記事を書いていきたいと思っています。

もしよければこちらの記事もご参照下さい。

ここまでご精読ありがとうございました!

ではまた!

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